企業の電話受付部署、営業での架電など、
インバウンド、アウトバウンド電話業務の
両方を在宅で行える仕組みです。
03、06、011、022などの既存の番号(0ABJ番号)やフリーダイヤルの番号を
在宅環境でもお使いできます。
在宅勤務の場合は、お手持ちのスマートフォンかパソコンがあれば、電話の発着信ができます。
簡易CTIを使う場合は、パソコンとネット環境が必要です。
在宅でもスマートフォン、パソコンでFAXの送受信。受信するグループの指定も可能です。
顧客情報表示(CTI)が付属。全通話録音や勤怠管理、IVRもオプションで追加できます。
導入20,000社以上の実績を持つVALTECグループ「MOT」の技術により、 個人のスマートフォンやご自宅のパソコンでコールセンターの受電業務、発信業務が可能になります。
既存PBXとの連携や聴話/ささやき、簡易CTI,ACDといった本格的な機能を備えた サーバ設置タイプから大規模タイプまでの複数プランをご用意。勤怠管理や リモートアクセスと組み合わせて、テレワーク環境の構築も可能です。
コールセンターを運営している企業様へのご提案から、自社電話受付の部署を在宅化する 在宅コールセンターのご提案までバルテックITソリューションズにお任せください。
自動音声案内(IVR)によるオペレーターへの振り分けや、着信するとパソコン画面にお客様名や通話履歴が表示されるCTI、全通話録音といった機能を備えています。
また、他社CRMとの連携や他社PBXとの連携が可能です。その為、幅広い利用方法・構成でお使い頂けます。
ソフトフォン・スマホでも受電・架電業務が行えるので既存のシステムだけでは出来なかった運用も可能です。
簡易的なコールセンターの立ち上げから1,000席を超えるような大規模なコールセンターまで構築が可能です。 コロナウイルス感染拡大や自然災害などの緊急時のBCP対策として活用のほか、 全国から人材の採用や優秀な人材の出産・育児・介護による離職も防止にもつながります。
お客様からの着信後、自動的に手の空いているオペレーターや最も着信を待っているオペレーターなど着信ルールを設定し順次均等に着信させます。
着信の際、自動で「◯◯の方は1番を押して下さい。」の様なアナウンスを流し、押された番号毎に着信先を振り分けることが出来ます。
お客様とオペレーターの会話を録音し保存することが可能です。内容の確認や教育の為に使用など用途は様々です。
登録したお客様からの着信があった場合に、優先的に特定のオペレーターに分配できます。
お客様からの着信時に弊社顧客管理サービスもしくはお客様が既存で利用しているCRMと連携しPC画面へ顧客情報の自動表示が可能です。
オペレーターが通話中にスーパーバイザーが会話を聞き(聴話)、オペレーターのみに聞こえる音声で指示やアドバイスを伝えます。
営業電話などの電話を拒否できます。
PCにソフトをインストールしソフトフォンとして利用することが可能です。電話端末コストの削減ができます。
スマホにアプリをインストールすることで、オペレーター用の電話端末として利用可能です。ロケーションフリーを実現できます。
既存のPBX・ビジネスフォンをそのまま使用することができます。既存の電話端末を利用できるので初期費用の削減が可能です。
各個人の利用する端末から個人の発信履歴と着信履歴を確認することができます。
通話履歴より発着信を集計、運用状況を分析することで業務効率の向上など業務改善に。 年、月、日別に回線番号や内線番号ごとの分析が可能です。
スマホにアプリをインストールすることで、オペレーター用の電話端末として利用可能です。ロケーションフリーを実現できます。
パソコンやスマートフォンで届いたFAXを閲覧、送信が可能です。PBXプランではお使いのアナログFAXとも連携できます。
スマホ・PCでリアルタイム打刻が可能です。GPS※の位置情報も一緒に記録できます。
※GPSはスマホのみ対応
自宅などのPCに情報を残さず社内PCやシステムへ安全にアクセス・操作ができます。
専用インターフェース・API連携・URL連携・ローカルアプリ連携など幅広い手法で実績があります。
一般的なCTIではオペレーターのPCから直接CRMにアクセスできるため、
顧客情報の流出リスクがあります。
MOTコールセンターのCTIではリモートアクセスオプションにより、拠点内のCRMとPCを在宅オペレーター側で見に行くことになるため、顧客情報を在宅PCに残すことはありません。
0120-117-246
(受付時間:平日
9:00 ~ 17:30)